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美少女ゲームの原画家を目指す、無謀な高校三年生の絵ブログ。 イラストメイン(?)で萌えについても語っちゃったりしてる変人。大学受験で「二次元美少女」について語りまくり、面接官をうつむかせた経歴あり。
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1000HITばんざい!!!!
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なんだかんだでいつのまにか1000HIT!!!!
このブログももうちょいで3ヶ月?ぐらいですが、まさか1000いくとは思ってませんでした;;;
本当にありがとうございますw
前よりガタガタになってきているブログですが、なんとか、なんとか立てなおすので、見捨てないで下さい(p_;)
では本日のブログ。。。
こないだからなんかだるいなぁと思ってたら風邪でした;;
しかも明日統一テスト・・・! くそう、休めないぜ・・・;;;;;
というわけで。。。
本日もゲームの続きでも乗せたいと思います。
あ、挿絵はまた今度で;;;
2 転校生
棗 雪斗。十七歳。高三。成績普通。運動普通。見た目・・・たぶん普通。 帰宅部。趣味特になし。特技なし。微妙な学園ライフを送っている。 ピピピピピ・・・ 雪斗 「・・・。」 ピピピピピ・・・ 雪斗 「ん〜・・・」 ピピピピピ・・・ 雪斗 「ん〜・・・」 ピピピ―――カチッ 雪斗 「ん〜・・・ん?」 小春 「雪くん、ゆーきくん、起きて。ご飯、冷めちゃうわよ〜。」 雪斗 「ん〜―――って、わっ!こ、小春さん!?」 小春 「もう、あんまり起きてくるの遅いから、起こしにきちゃったのよ。 ―――おはよう♪」 雪斗 「お、おはよう―――あ〜、もうそんな時間?」 小春 「いいえ、そんなに遅いってわけじゃないんだけど・・・。ただ、紅葉がね
・・・。体調の方はどう?」 雪斗 「ん〜、全然大丈夫だよ。いつも通り。で、紅葉がどうしたって・・・。」 思考停止。 小春 「雪くん?」 雪斗 「い、いやぁ、あぁ、そうか、紅葉が・・・。」 いきなり冷や汗が背中を流れた。 小春 「もう、まだ寝ぼけてるの?紅葉昨日からはしゃいでたのに・・・。」 はしゃいでた?あいつが?―――あぁ、俺今日が命日かなぁ・・・。 小春 「まあいいわ。―――ほら、早めに着替えて降りてきてね♪」 雪斗 「は〜い・・・。」 ―――できるだけ遅く着替えよう。
小春 「あ、雪くん。」 雪斗 「ごめん、遅くなって・・・。」 小春 「どうしたの?やっぱりまだ悪い?」 雪斗 「大丈夫大丈夫。ただ寝ぼけてただけだよ。」 小春 「そう、ならいいけど・・・。」 雪斗 「で・・・も、紅葉は?」 小春 「雪くんがあんまり遅いから、外の花に水やりに行ったわ。―――はい、ご
飯。紅葉には先に食べさせたから、一緒に食べましょ。」 雪斗 「あぁ、ありがとう。」 とりあえずいつもの食卓。憧れの人と二人っきりの食事がこんなにいいものなん
て・・・。もう二度とないかもしれないけどな。 小春 「ねえ、雪くん。」 雪斗 「あ、はい、何?」 小春 「紅葉はね、とっても楽しみにしていたわ。あなたと会うこと。雪くんはず
っと会ってなかったし、たしかに戸惑うところもあるとは思うの。でも、紅葉もこ
んな時期に新しいクラスでやっていくっていうのは、不安だらけだと思うの。だか
ら、紅葉をよろしくね、雪くん・・・。」 雪斗 「小春さん・・・。」 暖かい姉の言葉に少し感動・・・。素晴らしい姉妹愛。 小春 「あとね―――」 雪斗 「ん?」 小春 「もう八時よ。」 雪斗 「うぉう!―――葵は!?」 小春 「かなり前に出たわよ。」 雪斗 「な!?―――く、あいつ一言ぐらい言ってくれよな!」 絶対うちには兄妹愛なんてないだろう。 小春 「こら、葵ちゃんにあたらないの。」 雪斗 「え、あ、ゴメンナサイ。―――あぁ!もう、時間が・・・!い、いってき
まーすっ!!」 あわてて玄関から飛び出し――― ゴンッ―――にゃっ!? 鈍い痛みが体に―――ってにゃっってなんだ!? 雪斗 「つ〜〜!、ってか、なんかこの展開、覚えがあるような・・・。」 ? 「うぅ〜・・・。」 雪斗 「ん?」 目の前にへたり込む少女が一人。 少女 「にぃ〜・・・。」 ―――っていうか昨日の・・・ 雪斗 「君・・・。」 少女 「いたぁ・・・。」 なみだ目。 雪斗 「あ、ご、ごめん!!急いでたからさ、っていうかまたぶつかっちゃって・
・・大丈夫?」 少女 「ぇうぅ・・・う?君、ゆーくんだったの・・・?」 雪斗 「へ?」 この呼び方・・・ 少女 「―――僕、わかんない・・・?」 わかるけど・・・まさか・・・ 雪斗 「え、っていうか・・・紅葉・・・?」 紅葉 「うん、そぅだよ♪」 え―――えってか―――この子が!?あの紅葉!? 雪斗 「ほ、ほんとに・・・?」 紅葉 「ぇう?忘れ、ちゃった・・・?」 雪斗 「・・・顔いじったのか?頭でも打ったのか??」 紅葉 「僕、そんなことしなぃよ?」 困った顔。―――っていうかマジですか?アリですか? 小春 「あらあら、さっそく仲良しさんねぇ。安心したわ♪」 雪斗 「こ、小春さん、この子ほんとに―――」 紅葉 「ぅ?」 無邪気な瞳。とりあえず、この人をひきつける目は変わっていない。 だが、その後相手を恐怖のどん底に突き落とす悪魔がこの子には見えない。 雪斗 「・・・。」 小春 「ゆ〜きくん。」 雪斗 「え!?は、はい!」 小春 「雪くん、見惚れてたのぉ?」 にまぁと不適な笑み。怖いけどきれいです。 雪斗 「ち、違うよっ。ただ、紅葉変わったかなぁって・・・。」 小春 「・・・。」 紅葉 「・・・。」 雪斗 「えっと、俺変なこと言った・・・?」 小春 「あぁ、いいえ。そんなことないわよ。だけど、紅葉だって変わりもするわ
よ。女の子だもんねぇ〜?」 紅葉 「ね〜?」 なんか疑問系だぞ? 雪斗 「そ、そうだよな、五年・・・だもんな。」 紅葉 「ぅう〜。」 よくわかっていないようだ。 小春 「それより二人とも。」 雪斗 「ん?」 小春 「もう八時十五分よ♪」 雪斗 「はぁ!?」 始業ベルまであと十五分。 小春 「ち・な・み・に、紅葉は話があるらしいから、十分前到着らしいわよ♪」 訂正。あと五分。 雪斗 「紅葉!走るぞ!!」 紅葉 「・・・?あ、あいさぁ!」 敬礼のポーズをとる紅葉。まあ、運動馬鹿のこいつならそれなりに・・・ 紅葉 「ま、ゆーくんまってぇ・・・!」 速くなかった。 雪斗 「あ〜もう!!」 紅葉の手を引いて全速力で町を走り抜ける。 こうして、俺の不幸なような、この上なく幸せ者なような、なにもかも微妙な生
活がスタートした。
紅葉 「ぇと・・・冬木、紅葉・・・。よろしく・・・。」 恥ずかしそうに頭を下げる金髪美少女。当然教室は大歓声。 HRも終わり、紅葉の席の周りには人だかり。俺は従姉だからと紅葉の隣なので
、俺の周りも人だかり。 女子 「冬木さんって、棗くんの従妹ってほんと?」 雪斗 「あ、うん・・・。」 ? 「ちょっと、どいてどいて!」 声とともに人を掻き分けて女子が一人。 紫 「やっぱり!あのときの!!」 紅葉 「ぇう・・・?―――あ、やさしいおねぇさんだ。」 紅葉が少しほっとしたような顔に。 紫 「覚えてくれてたんだぁ。あ、そうそう。私はおねぇさんじゃなくて、如月
紫。まさか同い年だなんて思わなかったわ。ごめんね、子供扱いして・・・。」 紅葉 「うぅん、僕、背低いし、ぼぉっとしてるから・・・。」 紫 「にしても、雪斗なんで気が付かなかったの?従兄妹なんでしょ?」 雪斗 「まあ、俺も五年ぶりの再会だからな。紅葉かなり変わったし・・・俺もび
っくりしたよ。」 紫 「ふ〜ん。まあ、なかよくしましょ。よろしく。」 紅葉 「ぅ、よろ、しく・・・。」 うんうん。紅葉もまんざらでもないご様子。この感じならうまくやって――― 男子群(以下男群)「冬木さん、血液型は!?」 紅葉 「えと、A・・・。」 うまく・・・ 男群 「身長は!?」 紅葉 「ぇと・・・147・・・。」 やって・・・ 男群 「じゃあスリーサ―――」 雪斗 「だぁあああ!!もう!!!」 限界。 男群 「なんだよ、いきなり!?」 雪斗 「なんでいきなり違う人種が集まってんだよ!?」 紅葉 「えと、たしか・・・8―――」 雪斗 「お前も答えんな!!」 男群 「違う人種だと!?」 雪斗 「あぁもう散れ!!!」 そして男子郡は文句を言いながら散っていった。 紫 「あはは、あんたも大変ねぇ。」 雪斗 「思いっきり人事だなお前。」 紫 「あたし的にはもーちゃんが平気ならいいのよ。」 あえて「もーちゃん」には突っ込まんぞ。 雪斗 「たのしそう、だな。」 紫 「たのしい、わよ。」 紫の視線の先には、不適な笑みをこぼしながらこちらを見る男子郡。 紅葉 「あぅ・・・。」 紅葉はぺしゃっと机に突っ伏した。 紫 「あはは、疲れたのかな?」 紫が紅葉の頭をなでる。 雪斗 「ったく、なんなんだ、あいつら・・・。」 教室のはしっこでは、なにやら会議に入る男子郡。そして紅葉の前にはカメラを
構えてるやつが約一名。 雪斗 「・・・。何してんだ?」 ? 「・・・。」 雪斗 「お前だ!!」 貴志が顔を上げた。 貴志 「俺?」 雪斗 「お前以外に誰がいる?」 貴志は周りをキョロキョロし、眉を顰めた。 貴志 「あ〜、俺、貴志。よろしく。」 紅葉 「あ〜、僕、紅葉。よろしく・・・。」 貴志 「じゃねえだろお前ら。」 貴志 「ん〜?」 紅葉 「ぇう?」 こいつら同じタイプか? 貴志 「あぁ―――これか?」 手に持っているカメラを軽く上げる。 雪斗 「それだ。」 貴志 「頼まれた。」 雪斗 「あの微妙に会議っぽいことしてるやつらか?」 貴志 「おう、なんか俺がこの子知ってるって言ったら、なんか撮ってこいって・
・・。至近距離がいいらしい。」 怪しいやつらがこっちをみてニヤリと笑った。 雪斗 「・・・なんで買収された?」 貴志 「昼休み野球・・・。」 雪斗 「俺とするんじゃなかったのか?」 貴志 「だって、人数たんねぇし・・・。」 ちっ、こんな時だけマトモに受け答えしやがって。 紫 「あ、あたし。あたしもやる!」 貴志 「女子だしなぁ・・・。」 雪斗 「貴志、お前も知っての通り、紫はソフト部のエースだぞ?」 貴志 「けど・・・。」 紫 「あたしがメンバー集めてあげるからさ。」 貴志 「・・・。」 心が動き始めたぞ。 雪斗 「どうすんだ?貴志?」 貴志 「・・・。」 貴志はおもむろに立ち上がると、カメラを返して帰ってきた。野球馬鹿万歳。 会議を中断したやつらにニヤリと笑い返してやった。
以上!!! 本日は絵はなし・・・!!!!!(こら;;;;
すみません、元気になったらがんばります;;;;
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プロフィール
Author:+水野華奈+
無謀だらけの大学1年生! デッサンは高三にあがってから始めたぜ! 今年から一人暮らし! でもいつも親と一緒に寝てたぜ! 虫一匹殺すのに数時間かかるぜ! G(虫)はもう見ただけで気が遠くなるぜ!! そんな僕は美少女ゲーム原画家志望!!!!
要は無謀の道を開く開拓者!!!!! もっと細かいプロフw
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