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美少女ゲームの原画家を目指す、無謀な高校三年生の絵ブログ。 イラストメイン(?)で萌えについても語っちゃったりしてる変人。大学受験で「二次元美少女」について語りまくり、面接官をうつむかせた経歴あり。
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そして穴埋めは続く。。。
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ってなわけで本日もつづき;;
先に行っておきますが。。。
このシナリオは強制的に妹の葵ちゃんENDになります(え;;
まぁ、この物語の本質は全然ちがうんですけど;; 本当はこれからどんどんややこしくい話になっていくのですが、葵ちゃんは普通なまったく手の込んでいないものです。
ただシナリオを作っていく過程で、葵が一番物語りに関係がなくて、流れを作りやすかったからです;;;;
残りの3っつのENDはこれから作ってきますので〜
それまで葵ストーリーをお楽しみくださいw
図書室へ(貴志のわがまま 不参加)
雪斗 「ん〜、俺実は重大な用事があるんだ。」 紫 「何よ?」 雪斗 「それは、国家機密なのでいえない。」 紫 「・・・。」 貴志 「・・・。」 紅葉 「・・・。」 雪斗 「なんだよ。」 紫 「裏切り者。」 貴志 「反逆者。」 紅葉 「こしぬけぇ?」 も、紅葉まで・・・ 雪斗 「とにかく、俺はやらないからな。」 紫 「なぁによもう!―――仕方ないわね、あたしたちだけでやりましょ。そのかわり、雪斗、今度埋め合わせしなさいよ。」 雪斗 「うぃ〜。」 余計面倒になったかな・・・?
雪斗 「なんか懐かしいなぁ。」 図書室へ来るのは二年生以来だった。しかし、特に何かが変わったわけではないようで、前返した本がまだ同じ位置にあった。 べつに何か読みたいわけじゃない。ただ教室にいても、貴志も紫もいないし、暇つぶしにと久しぶりに来てみただけだ。 雪斗 「えーと、このあたりのはずなんだけどなぁ。」 日本文学の本棚を探しているのだが、過ぎてしまったのか、まだ奥なのか、イマイチ思い出せない。 雪斗 「ん〜、貸し出し禁止まで来たってことは、行き過ぎか。」 丁寧に見てきたつもりだったが、見落としていたようだ。 雪斗 「仕方ない、戻るか。」 少し狭い本棚の間をまた歩いていく。 雪斗 「ん?」 なんか、今本の山が歩いていたような・・・ 雪斗 「なんだ?」 とりあえず後を追ってみた。 雪斗 「あれ?どこいった?」 見失ってしまったようだ。 雪斗 「ん〜・・・・・おっ。」 また目の前を通る。 どうする?
(これも本来は選択肢がありますが、強制的に進みます;)
図書室へ やっぱり確かめる
雪斗 「ん〜、あの方向ならこっちから行けば・・・。」 今度は追わずに、通りそうな場所に先回りすることにした。 雪斗 「お、発見。」 読みどおり目の前から本が・・・正確には本の山を抱えた少女がふらふらと歩いてきた。 あんなに小さい子があの量の本持てるってのがすごいな・・・。 雪斗 「なあ、あんた大丈夫か?手伝うぞ。」 そういって勝手に本を三分の二ほど取り上げた。 ? 「きゃっ、え・・・、あ、ありがとうございます・・・。」 雪斗 「いや、こんな持ちきれないだろ―――」 ? 「?・・・兄さん?」 雪斗 「は?・・・葵・・・?」 葵はきょとん、とした顔でこちらを見ている。 葵 「え?えと・・・なんで、兄さんがここに・・・?」 雪斗 「そりゃ俺だって図書室くらい来るよ。」 数えるほどしか来てないけどな。 葵 「あ、えっと・・・、大丈夫ですから・・・。」 葵は突然のことに戸惑っている様子でいつものトゲがない。 雪斗 「大丈夫じゃないだろ?お前ふらふらしてたじゃん。―――ほら、どこ持ってけばいいんだよ?」 葵 「え・・・えと、じゃあ、書庫、そこの奥・・・。」 なんかここまでおとなしいと気持ち悪く思えてくるなぁ。
ガチャ・・・ 雪斗 「お〜、ってか俺書庫入っていいんか?」 葵 「あ、はい。私と一緒ならべつに・・・。」 書庫には古い本が本棚にぎっしり並べられ、足元にはダンボールもたくさんある。 葵 「こっちの本棚です。」 葵はここのことを知り尽くしているかのように、迷わず奥の本棚へと足を運んだ。 雪斗 「おう。」 葵と一緒に本を並べていく。 雪斗 「ってか、なんでお前こんなことしてんの?」 葵 「図書委員ですから。」 雪斗 「ふ〜ん。」 知らなかった。 葵 「新しい本がたくさん入ったので、古い本を書庫に移しているんです。」 葵は顔もあげずにテキパキと本を並べていく。 雪斗 「けどさ、どうせ書庫にしまっとくんならさ、もう読まないわけだろ?捨てちゃいけないわけ?」 葵 「ここの本はすべて寄付や税金で買われたものですから、簡単には捨てれないんです。ですが、すべての本を出しておくわけにはいきませんから。」 なるほど。 雪斗 「にしても、図書委員ってお前一人なのか?ほかにもっと力のあるやついないのか?お前一人じゃ本なんか持てないだろ。」 ふいに葵は手を止めた。 葵 「図書委員はほかにもいますが、当番の日以外は来ません。それに好き好んでこんな作業する人なんていませんから。」 また作業を再開する。 雪斗 「ふ〜ん。」 なんか大変だな、こいつばっか・・・。 葵 「?なんですか?」 雪斗 「あ、あぁいや、なんでもない。」 葵 「変な人ですね。」 葵がくすっと少しだけ笑った。 雪斗 「・・・。」 葵 「なんです?」 雪斗 「いや、お前が笑うの久々に見た・・・。」 葵 「あら、私だって笑いますよ。」 雪斗 「そうか?」 なんか今日はやけにやさしいな・・・。
キーンコーンカーンコーン 雪斗 「あ、予鈴か。」 葵 「では、帰りましょうか。」 葵はせっせと片付けを始める。 雪斗 「葵。」 葵 「はい?」 雪斗 「明日もやってるのか?」 葵 「えぇ、まあ・・・。」 作業の手をとめ、顔を上げた。 雪斗 「しょうがないから、俺がまた来てやる。」 葵 「え・・・?」 雪斗 「俺いっつも暇だし、しょうがないから、来てやるって言ってんだよ。」 葵 「・・・勝手にどうぞ。」 葵はそそくさと本をダンボールにしまい、書庫から立ち去った。 しかし・・・ いきなり何言ってんだ、俺・・・。
紅葉 「あ、ゆーくんおかえりぃ。」 雪斗 「ただいま。」 貴志 「あ、裏切り者が帰ってきた。」 雪斗 「うるせぇ、で、どうだったんだ、野球?」 紫 「どーだったかってぇ〜〜〜。」 雪斗 「うぉ、なんだよ、紫。」 紫 「もう時間がなかったからよ、あのまま続けてればあたしが、あたしが・・・。」 貴志 「負けるはずなかった、と・・・。やっぱ負けてんじゃん。」 紫 「む、むっき〜〜〜〜〜!!!!!」 なるほど。
雪斗 「ただいま〜。」 紅葉 「ただぃま〜!」 小春 「あら、二人とも、おかえりなさい。」 今日も小春さんの笑顔に迎えられ、玄関でくつを脱ぐ。 葵 「あ、紅葉さん、おかえりなさい。」 そこに葵がやってきた。 紅葉 「ただぃまぁ!!」 雪斗 「あ、葵、ただいま。」 俺は昼休みのノリであいさつした。 葵 「・・・オカエリナサイ。」 やっぱり、あれは夢か。
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プロフィール
Author:+水野華奈+
無謀だらけの大学1年生! デッサンは高三にあがってから始めたぜ! 今年から一人暮らし! でもいつも親と一緒に寝てたぜ! 虫一匹殺すのに数時間かかるぜ! G(虫)はもう見ただけで気が遠くなるぜ!! そんな僕は美少女ゲーム原画家志望!!!!
要は無謀の道を開く開拓者!!!!! もっと細かいプロフw
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